病理検査システム Dr.HELPER

1987年の誕生以来、多数のお客様現場で育んだノウハウに基づき、
常に進化し続ける病理検査システムです。

病理システム Dr.HELPERとは

Dr.HELPERは医療現場のニーズから生まれた病理検査システムです。
その特徴と運用フローについてご紹介します。


システムの特徴

写真:病理医

病理医がより迅速、
より正確な診断を行えるように支援します。

多彩なチェック機能や検体のバーコード
管理により、医療事故を防ぎます。

写真:顕微鏡

システム運用フロー

Dr.HELPERをご利用いただくと、受付入力から報告書出力、
病理検査基幹業務のシステム化はもちろん、画像取込及び画像管理も簡単に行えます。

1 到着確認
2 組織受付・細胞受付
3 切出し処理
4 診断入力
5 病理診断結果報告

Dr.HELPERが選ばれる理由


ポイント1

長い歴史で培ったノウハウ

ポイント2

各社電子カルテとの豊富な連携実績

ポイント3

導入先に合わせた柔軟なカスタマイズ

Dr.HELPERの機能

正確かつ迅速な診断を行えるように、
豊富な機能で病理現場を支援します。
以下の機能がご利用可能です。


サポート窓口

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